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不祥事に関与した個人への対応

郷原は、企業や組織の不祥事には、個人の利益を目的に個人の意思によって行われる単発的行為としての「ムシ型」と、組織をめぐる構造的な問題を背景に恒常的、継続的に行われる「カビ型」の二つの要素があることを指摘してきました。

当事務所のコンプライアンス体制構築、クライシス・マネジメントの各対応は、カビ型要素である背景にある構造的な問題や、問題の本質から捕らえることの重要性を強調していますが、一方で、ムシ型の側面については、不祥事に関わった個人に関する人事・労務面での対応、捜査当局への告訴・告発等の対応が問題となります。

これらをコンプライアンス体制構築、クライシス・マネジメントの対応に関連づけて適切に行う必要があります。このようなムシ型、すなわち組織としての個人の問題への対応に関しても、検事経験を有する弁護士を中心に指導・助言を行っています。

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